調整・可変・追加 ” Just 10 minutes ”

ラインカメラ対応オールインワン検査台 FLEX7560 / FLEX6048

穴あけ不要で自由な位置にレイアウト・固定できるベース盤、エリアカメラ(FAカメラ)はもとよりラインセンサーカメラで必要になる調整機構を標準搭載したオールインワン検査台

光学観測計や計測器の設置台にもお使いいただけます

弊社独自の取付け機構でさまざまな工業用カメラ・照明を1フレームで固定できる特徴を持ちます
[意匠登録 取得済]


ココがポイント!

  • 光学調整機構を標準装備
  • 調整機構すべてネジ固定。再現性高く、確実・強固に行えます
  • サンプル試験で得られた環境をそのまま生産現場・インラインへ移行できます
  • アングル材組合せのツギハギ感が無く、試験環境・立会環境の信頼性向上
  • 高額部材のベース盤を排除
  • 従来の案件ごとに検査台の設計製作が不要

 

カメラ固定シャーシ FlexCam10B
側面ネジ固定、可変レバー式レンズマウント横ネジ固定の両方可能

側面へは小型CSマウント型や三脚1/4UNC穴サイズの固定、および、側面固定タイプのラインスキャンカメラが固定できます。

可変レバー式は、レンズマウント側面にM3またはM4固定ネジを持つ工業用カメラが固定できます。
M72マウントまでの固定穴位置多彩なラインスキャンカメラのほとんどを本フレーム1台で強固に固定できます。
[意匠登録 取得済み]

ミスミ・SUS・NICアルミフレームへ固定できる画像処理・外観検査用カメラ取付治具、角度調整、装置搭載可能。


1つのFlexCamシャーシでエリアカメラもラインカメラも固定

ラインスキャンカメラ固定参考 NED CLISBee キーエンスカメラ固定参考 KEYENCE XG-HL
M72レンズカメラ固定参考 DALSA HS Cマウントカメラ固定参考 エリアカメラ、USBカメラ

 

 

レンズ角左右上下、WD上下、固定角度の微調整が行えます。対応カメラネジ固定領域は、対角距離で49~113.5mm、M3、M4用の固定穴に対応


 

[ 調整機構 ] 解説図
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M72マウント、Fマウント、Cマウント固定、冶具、角度調整説明用調整機構図面

固定参考:
キーエンス様 CA-HL08MX系形状 可変レバー対応(42×33/M3,対角距離53.4mm)
NED様 CLISBee XCM8060系形状 可変レバー対応(70×65/M4,対角距離95.5mm)
竹中様 TL-16000CL系形状 可変レバー固定(80×80/M4,対角距離113.1mm)
竹中様 TL-7500CL系形状 側面固定
BASLER様 raL12288系形状 可変レバー対応(49×43/M4,対角距離65.2mm)
DALSA様 Piranha-HS系形状 可変レバー対応(4T=58×78/M3,対角97.2, 8T=73×73/M3,対角103.2)
キューブタイプエリアカメラ 側面固定
カメラスタンドネジ穴 側面固定
レンズおよびレンズマウントC~M72採用のカメラ
など

 

 

[ 機構設計用位置情報] 解説図
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M72マウント、Fマウント、Cマウント固定、冶具、機械設計者用位置情報図面

 

 

レンズ角左右上下、WD上下、固定角度の微調整が行えます。対応カメラネジ固定領域は、対角距離で49~113.5mm、M3、M4用の固定穴に対応

角度0度出し、垂直出し、合わせ面を即座に行える発想。効率化、時間短縮が可能なデザイン。


 

カメラの交換・固定 動画
レバー固定のラインセンサーカメラの異種形状製品へ交換、続いて側面固定のエリアカメラへの交換、交換のコツを動画で解説しています。


 

FlexCam 商品レポート

取付方法を考えなくてもよくなる万能シャーシ


取付穴はそこにあるカメラシャーシ

カメラは、ワークや検出物により採用が変わります。
弊社は、装置設置では毎度ブラケット図面を引き、サンプルテストでは腕組みをして想像を巡らせ、Lアングルやテープ、子ネジをガチャゴチャ組み合わせを行っていましたが、それが「あの時間はなんだったんだろう」と・・取付図面も構想&設計しなくていいですし、取付時間1/10以上でした。

 


微調整をどこでするのが最適か

ラインカメラ、ライン照明、ワークの関係。照明とワークの関係が整ってくるとカメラのズレが分かってくるんですが、この時にカメラ側で微調整ができるとせっかく整った照明とワーク条件をいじらなくていいんです。円筒体や光り物ではカメラ側で微調整したくなることが多いですね。

 


調整機構を持ちながら、強固に固定できる安心感

ゴニオを使ってましたが、一度設置してしまえば頻繁に調整する物ではないのでカメラブラケット設計+XYゴニオよりも格段に低コストの上、強固に固定できる安心感があります。

 

 

 

照明固定フレーム FlexLight10B
可変スライド固定式、各照射角度調整を備え、反射設置も透過設置も可能

照明の幅に合わせて左右スライドして自由に固定穴ピッチを決めることができ、小幅のライン照明から長尺なライン照明までFlexLightシャーシ1台で固定できます。
任意ブラケットを追加することでさらに自在固定。
角度調整は微細な照射角度調整が可能な無段階です。
照明用固定ネジ穴はM3、M4、M5穴。多くのネジサイズに適用できます。
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可変スライド幅はM5穴(~M3)で最大幅153mm、M3穴(~M2)で最大幅125mmです。反射板や投影スクリーン設置などの機材固定にも角度微調整でき便利です。

LEDライン照明固定、集光や斜光照明固定、平行光照明固定が可能な取付ブラケット

1つのフレームで大小照明の固定から角度微調整まで可能

画像処理用ラインLED照明固定参考 CCS LNSP 低価格、LEDライン照明固定参考 CCS LN60
集光、拡散、スポットLED照明固定参考 CCS HLV2 LEDライン光源固定参考 CCS LNSP 透過照明

ベース盤への固定は、左右搬送方向設置も奥手前搬送方向設置も
どちら向きでも固定できます。

 

 

照射角度調整は190°の無段階。微細な角度可変が行え、強固に固定できます。角度調整は狭い場所への取付で不便になる両側面で無く一方向から取付できます。

 

 

[ 調整機構 ] 解説図
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ライン照明、フラット照明、バー照明、リング照明の固定、角度調整説明用調整機構図面
 

[ 機構設計用位置情報] 解説図
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ライン照明、フラット照明、バー照明、リング照明の固定、冶具の固定、機械設計者用位置情報図面

 

 

設置面は、基準面と揃い面を持ち、角材やスチール定規で面出しが行えます。

合わせ穴が90°ごと用意してあります。目視やM4用六角レンチ、丸棒などで水平・垂直角度の荒出しが即座に行えます。

検査用LED照明、斜光照明における、光技術、光学調整技術に必要な平行出しが可能な構造


照明の交換・固定 動画
スライド固定の片側を利用してスポット照明を固定、スライド固定がフリー⇔ロックされる様子、続いてライン照明への交換、交換のコツを動画で解説しています。

 

FlexLight 商品レポート

この1シャーシで必要な角度調整が整っている


装置構造と分離できるまとまった調整機構

搬送機構のど真ん中深部に照明が設置されることが多く、今までは搬送機構と関連があったりでメカ屋さんも立ち会ってもらわないと調整できないことが多かったのが、この固定シャーシであれば全ての調整機構がまとまっていて搬送機構の組み付けに関係なく行えます。

 


設計がイッパツ解決シャーシ

画像メーカーから調整する箇所を毎度要求され、機構設計を再考しなければならなかったり、大幅にコストが掛かる構造追加になったりしていたのが、この照明シャーシ寸法の領域さえ確保しておけば調整箇所の要求など干渉されることがまったくなくなりました。

 


照明固定以外での光学部材の微調整に使っています

微少ゆがみを捕らえる時など、反射板やスクリーンを固定するのに使っています。
また、ハーフミラーやカラーフィルタの固定で簡易同軸落射環境や簡易照明色のテストにも使えています。

 

 

主柱傾斜ベース FlexMain10B
強度、角度再現性のある主柱台座 デザイン性も損なわない高剛性な台座

カメラや照明の主柱角度を傾斜設置できる強固な主柱台座です。
主柱角は再現性が重要なことが多いはずです。無段階ではなく変化角で設定できる可変機構を持ちます。
強固なネジ固定、変化角は10°刻みおよび、15°,45°で角度設定できます。センター出しのできる特殊ネジを採用。
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カメラ角度、照明角度、光学調整が可能な、実機採用可能な業界唯一の画期的な傾斜方式

再現性のある強度で主柱の角度をステップ調整できます

外観検査でのカメラ取付、固定、角度設計参考 主柱傾斜ベース ラインスキャンカメラ固定と90度交差してLED照明を独立固定アレンジ。ライン照明、フラット照明、バー照明、リング照明の照射角を変えた固定が可能な独立アームアレンジ

ベース盤へは横置きも縦置き(90度反転)固定も可能

 

 

最大角度左右それぞれ50°、全15段の可変、傾斜設定が可能です。

 

 

[ 調整機構 ] 解説図
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ラインスキャンカメラ固定角度、LED照明固定角度のステップ可変できる角度説明用調整機構図面
 

[ 機構設計用位置情報] 解説図
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ラインスキャンカメラ固定角度、LED照明固定角度のステップ可変で必要な機械設計者用位置情報図面


FlexMain 商品レポート

タテ移動してヨコ移動して。をしなくてもよくなる台座


縦移動して横移動して。が、直感的な角度で。

カメラと照明の角度付けは、フレームの垂直水平を、横にずらして高さを変えて。が当たり前としてセッティングしていましたが、格段に効率が上がりました。
角度差で検出力が大きく変わる反射照明の時などは新たな発見ができるほど短時間に角度差テスト回数を増やすことができます。

 


現地でリセッティング。本来の性能を発揮へ。

柱の根本で角度を変えられると、カメラや照明の微調機構だけでは変えられない光学条件の全てがリセッティングできます。
試作で借りたワークと製品ワークで相違することがよくあり、この時、不本意な場合わせで苦悩していた事態が、現地調整で本格的に対処でき、本来の画像処理性能に見合うセッティングへ合わせ込めます。検収データ取りも期待通りでかなりの時間短縮にもなってきます。とにかく不安なく検収作業に臨めます。

 

 

副柱可動ベース FlexSub10B
市販アルミフレームに適用したXY単独可動台座

アルミフレーム支柱用結合べース。
FlexSubを台座とすることでX方向、Y方向それぞれに影響することなく移動可変することができます。
微調整を行いたい際にそれぞれに影響しません。
ミスミ・SUS・NICのアルミフレームに適用したXY稼働台座。独立して移動が可能。

 

 

 

 

 

[ 調整機構 ] 解説図
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アルミフレームの結合、位置調整をXY独立して稼働できる調整機構の説明図面
 

[ 機構設計用位置情報] 解説図
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アルミフレームの結合、位置調整をXY独立して稼働する機械設計者用位置情報図面

 

FlexSub 商品レポート

あっちもこっちも支えていなくてもよくなる連結ベース


あっちもこっちも支えていなくてもあっけなく移動調整できる

ほんの少し動かしたい時、すごく重宝します。
アルミフレームブラケットで連結していると引っかかりがあって微調できなかったり、X側もY側も動いてしまうので微調整に手こずっていましたが、X/Y一方は動くことなく固定できているので思い通りに短時間で調整できます。

 


キズを心配せずにフレーム移動

納品物である装置ににキズが付かず助かります。スムーズに(固定を緩めすぎるとナット側の引っかかりが出ますが。)移動できています。

 

 

ベース盤 FlexBase7560 / 6048
アルミフレームと同一ピッチの全面固定レール、強固かつFA美のフレームエンド

ミスミ(SUS互換)またはNICの後入れナットを、ベース盤全面にレイアウトされた30mmピッチのレールのどこにでも挿入でき、思いのままの場所に機構部やセンサー部材などを固定できます。
ベース盤のみで自重11.5Kg/7560, 7.5Kg/6048の制振安定・剛性を持ち、裏面にはソフト寄りのゴム足を複数箇所設置しています。    

筐体へネジ固定する場合は、ベース盤裏面へ後入れナット挿入などで任意位置固定できます。

ミスミ・SUS・NICアルミフレームを採用。装置ステーション、搬送機構を自在に追加可能なベースプレート

装置固有のベースプレートが排除できコストダウン。設変や追加も改良も自由自在。

 

 

それぞれの可動部へは特殊シート加工が施されています

カメラ固定シャーシ(FlexCam)裏面、カメラ柱と主柱結合の可動面、照明固定シャーシ(FlexLight)裏面、照明柱と副柱結合の可動面、主柱可変ベース(FlexMain)裏面、副柱可動ベース(FlexSub)裏面に特殊シートが施されています。 ミスミ・SUS・NICのアルミフレームとの微調整移動を可能にするシート加工

 

アルミフレームはミスミ/SUS社(寸法互換)の60角,30×60角を採用
Flexシリーズは海外フレームなども互換性の高い30mmピッチのアルミフレームと互換

市販アルミフレーム適合表:

メーカー名 シリーズ名
ミスミ様 6シリーズ 6060、3060  (SUS様と寸法互換)
SUS様 SF30シリーズ 30.60、60.60  (ミスミ様と寸法互換)
NIC様 M6シリーズ 3060、6060
イマオコーポレーション様 Line6シリーズ 6060、 30シリーズ
連結にはTナット(またはナット30)を使用いただき、Lアングルブラケットで連結します
ユキ技研様 現在の所適合無し。 どのシリーズとも連結がずれてしまいます。主柱、副柱はナット溝の位置が合いません
Rexroth様 30シリーズ 30×60、60×60
現在の本品採用 ミスミ/SUS社フレーム:
アルミフレーム: 6シリーズ NFSB6-6060, NEFSB6-3060
後入れバネナット: HNTP6-6
NIC社フレーム:
アルミフレーム: M6シリーズ AFS-6060L-6, AFS-3060L-6
後入れナットセット: NAST-06

 

 

オリジナル化、特品アレンジへのご対応

  • 特殊カメラのためFlexCamは合わないので専用の固定プレートを製作して欲しい
  • カメラ柱を両側から支えたいからFlexMainからFlexCamまでの主柱構成一式を追加したい
  • 500mmを越える長尺照明を固定したいからFlexLightを2つ搭載したいカスタム設計、製作。鏡面体、高剛性、試験環境に最適
  • 特殊な固定方法をしたいから固定部品をカスタム製作して欲しい
  • アルミフレームの長さを変えたい、追加したい

 

お問い合わせ

お問い合わせ ページ  別ウィンドウで開きます

Email:order@gazousyorikankyou.com  FAX:044-440-3084

 

 

よくある質問

このカメラ・照明(機器)は固定できますか?

寸法図をご連絡ください。確認をしてご回答します。ブラケットの製作で固定できる機器状況であればその旨も合わせてご案内します

 


カスタム仕様の範囲や技術範囲は?

Web販売の形態上、立ち合い検証が不要な範囲とさせていただいています。機器固定のブラケット(板金・切削)や異形照明や特殊カメラとの接続アダプタなどのご依頼を多くいただきます、機器の寸法をご連絡いただければ弊社で設計から製作します。

 


商品構成を追加・変更して購入したい

「照明柱を1set追加したい。」「フレームの長さを延長したい」「フレームの本数を増やしたい」など、可能な限りご要望に対応します。

 


持ち運びは重たいですか?

強度・確実性を重視しているのでどうしても重くなります。最も重い7560独立アームモデルでおよそ27Kgあります(小学校3年生ぐらいの体重)。必ず複数人、カート(台車)などで持ち運びください。

 


非該当証明書は発行できますか?

発行いたします。その旨をご要望ください。
同系のご質問にて、RoHS指令にも対応しています。

 


こんな事、こんな用途に使いたい。

欠陥検査、画像機器、検査ユニットの開発・販売の実績、および本品の構造を元にわかる範囲でお答えします。
実際にございましたが、”医療用の機器を微調整した上で強固に固定したい”要望でご購入いただいています。発想を含め精いっぱい可否検討いたします。

 
 

製品カタログ

 

FLEX検査台 カタログ

事例・アレンジ集 [ラインスキャンカメラ応用編

 

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検査台:FLEX7560   検査台:FLEX6048   機能パーツ単体:Flex

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